Tiger SKU-A101 Käyttöohje
Tiger
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SKU-A101
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取扱説明書
保証書つき
愛情点検
長年ご使用のフードプロセッサーの点検を!
こんな症状は
ありませんか
使用を中止し、
故障や事故防止のため
必ず販売店に点検を
ご相談ください。
●ご使用中、電源コード、差込プラグが異常に熱くなる。
●電源コードを折り曲げると通電したり、しなかったりする。
●いつもより異常に熱くな ったり、こげくさ いにおいがする。
振動が大きくなる。
●運転中、異常な音がする。
●本体が変形していたり、製品の一部に割れ、ゆるみ、
がたつきがある。
●製品にふれるとビリビリと電 気を感じる。
●その他の異常や故障がある。
点検、修理などを依頼されるときなどに記入しておくと 便利です。
ご購入年月日
年月日
ご購入店名
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SKU-A
フードプロセッサー
家庭用
この製品は日本国内交流100V専用です。電源電圧や電源周波数の異なる海外では使用
できません 。また 、海 外 でのアフター サービスもできません 。
This product uses only 100 V (volts), which is specifically designed for use in
Japan. It cannot be used in other countries with different voltage, power frequency
requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电
压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
2
-安全上のご注意
6
-各部のなまえと付属品
8
-基本の使いかた
10
-チョッパ ー カッターを 使う
13
-おろしカッターを使う
14
-スイーツメニュー
15
-ペースト・ソースメニュー
16
-料 理メニュー
18
-お手 入れのしかた
20
- 故 障 か な?と 思 っ たら
21
- モーターの保護装置が
働 いて 運 転 が 止まったとき
22
-仕様
22
- 消耗品・別売品の
お買い求めについて
23
-保 証とサービスについて
23
-連絡先
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2 3
はじめに
安全上のご注意
ご 使 用 前 に よくお 読 み の上 、必ず お 守りください 。
※本体底に貼付しているシールは、はがさないでください。
◇ お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、
必ずお 守りいただくことを説 明しています。
◇ 誤った使いかたをしたときに生じる危害や損害の程 度を、以下の区分で説明しています。
図記号の
説明
してはいけない「禁止」内容です。 実行しなければならない「指示」内容です。
警告
死亡や重傷を
負うことが 想 定 さ
れる内容です。
注意
傷害を負うことが想定される、
または物的損害の発生が想
定される内容です。
警告
改造はしない
1
▏修理技術者以外の人は、分解したり、修理をしない。
感電・けがのおそれ。火災の原因。修理は、販売店または「連絡先→P.23」に 記 載 の タ イ ガ ー
お客様ご相談窓口、修理受付サイトにご連絡ください。
警告
異常・故障時は
2
▏すぐに運転を停止し、回転が完全に止まってから差込プラグを抜いて、販売店、または
「連絡先→P.23」に記載のタイガーお客様ご相談窓口、修理受付サイトに修理を依頼
する。
そのまま使用すると、感電・けがのおそれ。火災の原因。
〈異常・故障例〉
⁃
ご使用中、電源コード、差込プラグが異常
に 熱くなる。
⁃
電源コードを折り曲げると通電したり、
しなかったりする。
⁃
い つ も よ り 異 常 に 熱 くな っ た り 、こ げ くさ い
においがする。振動が大きくなる。
⁃
運転中、異常な音がする。
⁃
本体が変形していたり、製品の一部に割れ、
ゆるみ、がたつきがある。
⁃
製 品にふれるとビリビリと電 気を感じる。
⁃
その他の異常や故障がある。
7
▏変形や破損など、異常があるときは使わない。
感電のおそれ。
注意
使用する場所に注意
7
▏ 次 のような場 所 では 使 わない 。
⁃
不安定な場所やテーブル
などの端
⁃
火気の近く
⁃
水や油のかかりやすい場所
⁃
底部がぬれるような場所
⁃
直射日光が長時間あたる場所
⁃
湿気の多い場所
⁃
人工大理石のテーブルなどの上
⁃
カーペット・ビニール袋な
どの上
⁃
室温の高い場所
⁃
I Hクッキングヒーター の 上
感電や漏電のおそれ。火災・ショート・発火・故障の原因。
本体の変形、またはテーブル・敷物・壁・家具の変色・変形の原因。
注意
使用中・使用後は
7
▏
運 転 中 に 、カ ッ プ ・ ア タ ッ チ メ ン ト ・ ふ
たの取りつけ・取りはずしは行わない。
けがのおそれ。
7
▏運転中に持ち運びしない。
けがのおそれ。
7
▏ 倒したり落としたりぶつけたり、▏
強い衝撃を加えない。
感電・けがのおそれ。
故障・破損の原因。
7
▏安全スイッチをふた以外で押さえない。
けがをするおそれ。
2
▏お手入れするときは、運転を停止し、
回転が完全に止まってから差込プラ
グ を 抜 い て 行 う 。ま た 、使 用 後 は 必 ず
お手入れする。
けがのおそれ。
故障・におい・うまく調理できない原因。
2
▏ 本 体 に 、カ ッ プ ・ ア タ ッ チ メ ン ト ・ ▏
材料・ふたをセットしてから、▏
差 込 プラグ をコンセントに 差し 込 む 。
けがのおそれ。
警告
乳幼児には特に注意
7
▏子どもだけで使わせたり、▏
乳幼児の手が届くところで使わない。
やけど・感電・けがのおそれ。
末長くご使用いただくためのご注意
▏●一般家庭用以外(業務用・病院・介護
施設等)の目的で使用しない。
故障の原因。
▏●氷を入れて使わない。
カッターが破損し、故障の原因。
▏●連続運転は定格時間(10分 )以 内 に し 、▏
くり 返 し 使 うとき は 、40分以上間隔を▏
あけてから使う。
故障の原因。
▏●カラ運転はしない。
故障の原因。
▏●取扱説明書とタイガーホームページに記
載以外の用途には使わない。
故障の原因。
▏●食器洗浄機や食器乾燥器などを▏
使わない。(ふた・カップは除く)
変形や破損の原因。ふた・カップのみ食器洗
浄機や食器乾燥器などを使えますが、P.19
「食器洗浄機や食器乾燥器などを使用するとき
(ふた・カップのみ)」の内容を守って使用する。
▏●煮沸しない。
変形や破損の原因。
▏●機能・性能を維持するため、製品に穴を
設けておりますが、この穴からまれに虫等
が入り故障することがあります。▏
▏
市販の防虫シートを使用する等、ご注意
ください。また、虫等が入り故障した場合
は、有償修理になります。販売店、または
「連絡先▏→P.23」に 記 載 の タ イ ガ ー お 客
様ご相談窓口、修理受付サイトまで修理
をご 依 頼ください 。
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4 5
はじめに
回転軸
とっ手
チョッパ ー
カッター
おろしカッター
おろしカッター 用軸
安全上のご注意
各部についての注意事項
ふた
カップ
本体
アタッチメント
警告
7
▏回転中にふたをあけない。
けがをするおそれ。
7
▏ふたの破損防止のため、以下の
ような使 用はしない 。
⁃
局部的に熱を加えない。
⁃
直火をあてない。
⁃
強い衝撃を与えない。
⁃
傷をつけない(磨き粉・金属た
わ し で の お 手 入 れ は し な い 。)
注意
7
▏ふたに柑橘類の皮を入れない。
ふたが白く変 色 するおそれ 。
警告
5
▏・▏各カッターは鋭利なので、▏
直接手をふれない。
▏ ・ ▏差 込 プ ラ グ を コ ン セ ント に 差 し
込んだ状態で、各カッターに、
手 ・ヘラ・スプーンなどで
ふれない。
けがのおそれ。
警告
5
▏ カップの中に手 ・スプ ーン・▏
はしなどを入れて使 わない。
けがのおそれ。故障の原因。
注意
7
▏40度以上の熱い材料は、▏
カップに入 れない。
ふきこぼれによるやけどや、カップの 割
れによるけがのおそれ 。
7
▏カップを冷凍庫に入れない。
破 損 し て 、け が の お そ れ 。
7
▏カップに柑橘類の皮を入れない。
カップ が白く変 色するおそれ 。
7
▏ 決められた容量を超えて▏
材料を入れない。
も れ た り 破 損 し て 、け が の お そ れ 。
7
▏ カップを火にかけたり、▏
電 子レンジ・オーブンなどで▏
使わない。
破 損 し て 、け が の お そ れ 。
2
▏カップから調理物を取り出す
ときは、手で直接取り出さず、
▏
ヘラなどを使う。
けがをするおそれ。
ふた
カップ
アタッチメント
警告
6
▏ 本 体 は 、水 に つ け た り 、▏
水 をか け たりしない 。
感電・発火のおそれ。ショートの原因。
5
▏本体の回転軸に強い力を加えない。
故障・変形の原因。
注意
7
▏ 安 全 スイッチを 押さな い 。
回転軸が回転し、けがのおそれ。
7
▏本体のすき間や穴にピンや針金など
の金属物など、異物を入れない。
感電や異常動作によるけがのおそれ。
6
▏本体を丸洗いしたり、本体内部や▏
底 部 に 水 を 入 れ たりしない 。
感電のおそれ。ショートの原因。
突起
差込プラグ
電源コード
本体
安 全 スイッチ
カップ
安 全 スイッチ
通気孔
警告
7
▏ 次 のような使 いかたをしない 。
⁃
交流100V以外での使用。
(日本国内100V 専 用 )
⁃
タコ足配線での使用。
(定格15A以上の
コンセントを 単 独 で 使う)
⁃
電源コードが破損したままや傷つくような使用。
(加工する・無理に曲げる・高温部に近づ
ける・引っぱる・ねじる・たばねる・ 重い
ものをのせる・ 挟み 込むなど)
⁃
差込プラグにほこりが付着したり、傷
んだままでの使 用 。
⁃
差込プラグを根元まで確実に差し込
んでいなかったり、コンセントの差し込
みがゆるいままでの 使 用 。
⁃
ぬれた手での差込プラグの抜き差し。
感電・けがのおそれ。火災・ショート・発煙・発火の原因。
破損した場合は、販売店、または「連絡先→P.23」に記載のタイガーお客様ご相談窓口、
修理受付サイトまで修理をご依頼ください。
注意
2
▏・▏使用時以外は、差込プラグをコンセントから抜く。
▏ ・▏必ず差込プラグを持って引き抜く。
▏ ・▏電源コードを巻き取るときは、差込プラグを持って行う。
感電・けが・やけどのおそれ。ショート・発火・漏電火災の原因。
2
▏ 回 転 が止まっていることを確かめてから、差 込プラグを抜き差しする。
けがのおそれ。
4
3
電源コード・差込プラグ
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Tuotetiedot
Merkki: | Tiger |
Kategoria: | Ei luokiteltu |
Malli: | SKU-A101 |
Tarvitsetko apua?
Jos tarvitset apua merkille Tiger SKU-A101 esitä kysymys alla ja muut käyttäjät vastaavat sinulle
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19 Joulukuuta 2024
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