Audio-Technica ATH-CKM500 Käyttöohje
Audio-Technica
Korvatulppa
ATH-CKM500
Lue alta 📖 käyttöohje suomeksi merkille Audio-Technica ATH-CKM500 (2 sivua) kategoriassa Korvatulppa. Tämä opas oli hyödyllinen 14 henkilölle ja sai 4.5 tähden keskimäärin 7.5 käyttäjältä
Sivu 1/2

保証書
持込修理
ATH-CKM500
フリガナ
●裏の保証規定を必ずお読みください。
年 月 日
お問い合わせ先(電話/平日9:00〜17:30)
保証期間 ご購入日より
1年
〒194-8666 東京都町田市成瀬2206 http://www.audio-technica. o.jp
使用上の注意
取扱説明書
インナーイヤーヘッドホンATH-CKM500
お買い上げありがとうございます。
ご使用の前にこの取扱説明書を必ずお読みのうえ、正しくご使用ください。
また、いつでもすぐ読める場所に保管しておいてください。
安全上の注意
本製品 安全は 性に充分な配慮をして設計していますが、使いかたを誤ると事
故が起こることが す。ありま 事故を未然に防ぐために下記の内容を必ずお守
りください。
警告
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負う
可能性があります」を意味しています。
注意
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害を負う、または
物的損害が発生する可能性があります」を意味しています。
●ご使用の際は、接続する機器の取扱説明書も必ずお読みください。
●
交通機関や公共の場所では、他の人の迷惑にならないよう、音量にご注意ください。
●接続する際は、必ず機器の音量を最小にしてください。
●乾燥した場所では耳にピリピリと刺激を感じることがあります。これは人体や
接続した機器に蓄積された静電気によるものでヘッドホンの故障ではありま
せん。
●強い衝撃を与えないでください。
●直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温多湿やほこりの多い場所に置か
ないでください。また水がかからないようにしてください。
●長い本製品は 間使用すると、紫外線(特に直射日光)や摩擦により変色するこ
とがあります。
●本製品をそのままバッグやポケットなどに入れるとコードが引っかかり、断線
の原因になります。必ず付属のポーチに収納してください。
●コードは必ずプラグを持って抜き差ししてください。コードを引っ張ると断線
や事故の原因になります。
●コードをポータブル機器に巻き付けないでください。断線の原因になります。
●一度外したイヤピースを本体に付ける際は、確実に取り付けられているかを確
認してください。脱落したイヤピースを耳の中に残ったままにすると、けがや病
気の原因になります。
●φ3.5mmステレオミニジャック以外のヘッドホン端子の機器と接続する場合は、
適切な変換プラグアダプターをお買い求めください。
132503590
製品の仕様・使いかたや修理・部品のご相談は、お買い上げのお店または当社窓口およびホームページの
サポートまでお願いします。
●相談窓口(製品の )仕様・使いかた 0120 3-417-77
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0211)
FAX 042-739-9120 Eメール support@audio-technica.co.jp: :
●サービスセンター(修理・部品)0120 - - 416887
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
FAX 042-739-9120 Eメー servicecenter@audio-technica.co.jp:ル:
●ホームページ(サポート)
www.audio-technica.co.jp/atj/support/
■お手入れのしかた
長くご使用いただくために各部のお手入れをお願いいたします。
お手入れの際は、アルコール、シンナーなど溶剤類は使用しないでください。
●本体についてで乾いた布 本体の汚れを拭
いてください。
特にイヤピース接触面(右図
参照)は、イヤピースを通して
皮脂などの汚れが付着しま
す。汚れが付着したまま使用
すると、イヤピースが外れや
すくなります。こまめに汚れ
を拭いてください。
なお、音が出る部分は め、繊細なた 触らな していように
ください。故障 なの原因に ります。
●コードについて 汗などで汚れた場合は、使用後すぐに乾いた布で拭い
てください。汚れたまま使用すると、コードが劣化して
固くなり、故障の原因になります。
●プラグについてプラグが汚れた場合は、乾いた布で拭いてください。
プラグが汚れたまま使用すると、音とびや雑音が入る場
合 ます。 があり
*イヤピースのお手入れは、「イヤピースについて」→「お手入れのしかた」を参照ください。
〒194-8666 東京都町田市成瀬2206
http://www.audio-technica.co.jp
イヤピース
接触面
警告
●自動車、バイク、自転車など、乗り物の運 転中は絶対に使用しないでくだ
さい。交通事故の原因となります。
●周囲の音が聞こえないと危険な場所(踏切、駅のホーム、工事現場、車や
自転車の通る道など)では使用しないでください。
●本製品は密閉度が高く、外部の音が聞こえにくくなります。周囲の音が聞
こえる音量で、安全を確かめながらご使用ください。
●イヤピースは幼児の手の届かない場所に保管してください。
注意
●耳をあまり刺激しない適度な音量でご使用ください。大音量で長時間聞く
と聴力に悪影響を与えることがあります。
●肌に異常を感じた場合は、すぐにご使用を中止してください。
●分解や改造はしないでください。
●ヘッドホンを耳から外したときは、必ずイヤピースが本体に付いているかご
確認ください。イヤピースが耳の中に残り取り出せない場合は、すぐに医師
の診察を受けてください。
●本製品は耳をふさぐ形状のため、蒸れによりかゆみなどを感じることがあ
ります。その場合は一旦ご使用を中止してください。
●
本製品を使用中に気分が悪くなった場合は、すぐにご使用を中止してください。
アフターサービスについて
本製品をご家庭用として、取扱説明や接 注意書きに従ったご使用において故障した場合、続・
保証書記載の期間・規定により無料修理をさせていただきます。
修理ができない製品の場合は、交換させていただきます。お買い上げの際の領収書またはレ
シートなどは、保証開始日の確認のために保証書と共に大切に保管し、修理などの際は提示を
お願いします。
お問い合わせ先(電話受付 / 9:平日00〜17:30)
製品の仕様・使いかたや修理・部品のご相談は、お買い上げのお店または当社窓口およびホームページ
のサポートまでお願いします。
●相談窓口(製品の仕様・使いかた)0120-773-417
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0211)
FAX:042-739-9120 Eメール:support@audio-technica.co.jp
●サービスセンター(修理・部品)0120-887-416
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
FAX:042-739-9120 Eメール:servicecenter@audio-technica.co.jp
●ホームページ(サポート)
www.audio-technica.co.jp/atj/support/
音が
出る部分
転載不可
Tuotetiedot
| Merkki: | Audio-Technica |
| Kategoria: | Korvatulppa |
| Malli: | ATH-CKM500 |
Tarvitsetko apua?
Jos tarvitset apua merkille Audio-Technica ATH-CKM500 esitä kysymys alla ja muut käyttäjät vastaavat sinulle
Korvatulppa Audio-Technica Käyttöohjeet
4 Tammikuuta 2025
4 Tammikuuta 2025
27 Joulukuuta 2024
7 Joulukuuta 2024
7 Joulukuuta 2024
7 Joulukuuta 2024
7 Joulukuuta 2024
7 Joulukuuta 2024
7 Joulukuuta 2024
6 Joulukuuta 2024
Korvatulppa Käyttöohjeet
- Korvatulppa Galaxy Audio
- Korvatulppa Fresh N Rebel
- Korvatulppa Sony
- Korvatulppa VXi
- Korvatulppa Listo
- Korvatulppa GMB Audio
- Korvatulppa Xvive
- Korvatulppa Imperial
- Korvatulppa Philips
- Korvatulppa Bowers And Wilkins
- Korvatulppa Nedis
- Korvatulppa VAVA
- Korvatulppa Orava
- Korvatulppa Panasonic
- Korvatulppa JAYS
Viimeisimmät Korvatulppa Käyttöohjeet
9 Huhtikuuta 2025
9 Huhtikuuta 2025
3 Huhtikuuta 2025
3 Huhtikuuta 2025
3 Huhtikuuta 2025
30 Maaliskuuta 2025
27 Maaliskuuta 2025
26 Maaliskuuta 2025
26 Maaliskuuta 2025
11 Maaliskuuta 2025